Converterガイド・チュートリアル2025-12-08DockBuddy Team

YouTube動画の最適な書き出し設定ガイド【1080p・4K・Shorts対応】

YouTubeに最適な動画の書き出し設定を解説。1080p/1440p/4Kの推奨ビットレート、YouTube Shortsの設定、コーデック選びまで。Macユーザー向けの実践ガイド。

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YouTube動画の最適な書き出し設定ガイド【1080p・4K・Shorts対応】

YouTube動画の最適な書き出し設定ガイド

YouTube向けの動画を書き出す際、解像度、ビットレート、コーデックの設定で悩んだ経験はありませんか?

設定を間違えると、アップロード後に画質が劣化したり、ファイルサイズが無駄に大きくなったりします。

この記事では、YouTubeが推奨する設定に基づいた最適な書き出し設定を、解像度別にまとめます。


YouTubeの推奨仕様

YouTubeは公式に以下の仕様を推奨しています。

項目推奨値
コンテナMP4
映像コーデックH.264 または HEVC(H.265)
音声コーデックAAC-LC
フレームレート24, 25, 30, 48, 50, 60 fps
色空間BT.709(SDR) / BT.2020(HDR)
音声サンプルレート48,000 Hz

コーデック選びのポイント

H.264とHEVC、どちらを選ぶべきか?

コーデックメリットデメリットおすすめ用途
H.264互換性が高い・エンコードが速いファイルサイズが大きい1080p以下
HEVC (H.265)ファイルサイズが小さい・高圧縮エンコードにやや時間がかかる1440p〜4K

結論: 1080pまではH.264、1440p以上はHEVCがおすすめです。


解像度別の推奨書き出し設定

1080p(フルHD)

最も多くのYouTuberが使用する解像度です。

項目設定値
解像度1920 × 1080
コーデックH.264
ビットレート8,000 kbps(8 Mbps)
フレームレート30 fps(通常)/ 60 fps(ゲーム・スポーツ)
音声AAC 192 kbps / 48 kHz
コンテナMP4

目安ファイルサイズ: 10分の動画で約600MB


1440p(2K)

高画質を求める視聴者向け。YouTubeプレミアム会員のデフォルト画質としても重要です。

項目設定値
解像度2560 × 1440
コーデックH.264
ビットレート16,000 kbps(16 Mbps)
フレームレート30 fps / 60 fps
音声AAC 256 kbps / 48 kHz
コンテナMP4

目安ファイルサイズ: 10分の動画で約1.2GB


4K(Ultra HD)

最高品質を求める場合の設定です。

項目設定値
解像度3840 × 2160
コーデックHEVC (H.265)推奨
ビットレート35,000 kbps(35 Mbps)
フレームレート30 fps / 60 fps
音声AAC 256 kbps / 48 kHz
コンテナMP4

目安ファイルサイズ: 10分の動画で約2.6GB

💡 ポイント: 4K動画はHEVCを使うことで、H.264比で30〜40%のファイルサイズ削減が可能です。アップロード時間の短縮にもつながります。


YouTube Shorts(9:16縦型)

Shortsは60秒以内の縦型動画です。

項目設定値
解像度1080 × 1920(9:16)
コーデックH.264
ビットレート6,000 kbps(6 Mbps)
フレームレート30 fps
音声AAC 128 kbps / 48 kHz
コンテナMP4

注意点:

  • アスペクト比は必ず9:16にする
  • 長辺を1920pxにすることで最高画質を確保
  • 60秒を超えるとShortsとして認識されない

DockBuddy Converterで最適設定を一発適用

DockBuddy Converterには、上記の設定がビルトインプリセットとしてすべて搭載されています。

プリセット一覧

プリセット名解像度コーデックビットレート音声
YouTube 1080p1920×1080H.2648,000 kbpsAAC 192kbps
YouTube 1440p2560×1440H.26416,000 kbpsAAC 256kbps
YouTube 4K3840×2160HEVC35,000 kbpsAAC 256kbps
YouTube Shorts1080×1920H.2646,000 kbpsAAC 128kbps

使い方

  1. DockBuddy Converterを起動
  2. 動画ファイルをドラッグ&ドロップ
  3. プリセット(例: YouTube 1080p)を選択
  4. 変換ボタンをクリック

たったこれだけで、YouTubeの推奨設定で書き出しが完了します。

カスタムプリセットも作成可能

ビルトインプリセット以外にも、自分だけの設定をプリセットとして保存できます。

  • ビットレートの微調整(CRF値で品質指定も可能)
  • フレームレートの変更(24fps、60fps等)
  • エンコード速度の選択(高速 / バランス / 高品質)
  • スケーリングモード(レターボックス / クロップ / ストレッチ / 自動)

よくある質問

Q. 可変ビットレート(VBR)と固定ビットレート(CBR)、どちらがいい?

YouTubeでは可変ビットレート(VBR)が推奨されています。DockBuddy ConverterのCRFモード(可変品質)を使えば、シーンの複雑さに応じてビットレートが自動調整され、ファイルサイズを抑えつつ高画質を維持できます。

Q. アップロード前にファイルサイズを制限したい

DockBuddy Converter Pro版では、ターゲットファイルサイズを指定できます。例えば「250MB以内」と設定すれば、ビットレートが自動計算されます。

Q. 動画編集ソフトからの書き出しとどう使い分ける?

編集ソフトで高品質の中間ファイル(ProRes等)を書き出し、DockBuddy Converterで最終フォーマットに変換する2段階ワークフローがおすすめです。同じ素材からYouTube用、Shorts用、SNS用を一括で書き出せます。


まとめ

YouTube向けの動画書き出しは、解像度に応じた適切な設定が重要です。

解像度コーデックビットレート
1080pH.2648 Mbps
1440pH.26416 Mbps
4KHEVC35 Mbps
Shorts (9:16)H.2646 Mbps

DockBuddy Converterなら、プリセットを選ぶだけでこれらの設定を即座に適用。面倒な手動設定は不要です。


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