Resizerワークフロー2025-12-02DockBuddy Team

デザイナー・フォトグラファーのための画像リサイズ完全ワークフロー|納品・SNS・ポートフォリオを効率化

プロ・ハイアマチュアのための効率的な画像リサイズワークフロー。Lightroom/Photoshopとの連携、クライアント納品、SNS投稿、ポートフォリオ作成まで、バッチ処理で時短テクニックを解説。

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デザイナー・フォトグラファーのための画像リサイズ完全ワークフロー|納品・SNS・ポートフォリオを効率化

デザイナー・フォトグラファーのための画像リサイズ完全ワークフロー

フォトグラファーやデザイナーにとって、画像のリサイズ作業は避けて通れない日常業務です。

  • クライアント納品用に複数サイズを用意
  • SNS投稿用に各プラットフォームの最適サイズに変換
  • ポートフォリオサイトに掲載するための調整

同じ画像を何度も異なるサイズで書き出す作業に、どれだけの時間を費やしていますか?

この記事では、バッチ処理を活用した効率的なワークフローを紹介し、リサイズ作業の時間を大幅に削減する方法を解説します。

ワークフローの全体像

従来のワークフロー(問題点)

撮影/制作
    ↓
RAW現像/編集(Lightroom/Photoshop)
    ↓
Web用に書き出し(長辺2000px)
    ↓
SNS用に書き出し(1080×1350)
    ↓
サムネイル用に書き出し(400×400)
    ↓
クライアント納品用に書き出し(原寸)
    ↓
...繰り返し

⏰ リサイズ作業だけで30分〜1時間

各サイズを手動で書き出すと、設定変更→書き出し→確認の繰り返しで膨大な時間がかかります。

改善されたワークフロー

撮影/制作
    ↓
RAW現像/編集(Lightroom/Photoshop)
    ↓
最高品質で1回だけ書き出し
    ↓
DockBuddy Resizerで全サイズを一括変換

⏰ リサイズ作業は3分で完了

数百枚の画像も、ドラッグ&ドロップで数秒〜数分で全サイズに変換できます。


シーン別ワークフロー詳細

シーン1: クライアント納品

クライアントへの納品では、用途に応じた複数サイズが求められることが多いです。

よくある納品要件

用途サイズ形式
Web掲載用長辺2000pxJPEG 90%
印刷用原寸JPEG 100% or TIFF
SNS投稿用1080×1350(Instagram)JPEG
サムネイル400×400JPEG

DockBuddyでのワークフロー

  1. Lightroomで最高品質書き出し(長辺5000px以上)
  2. DockBuddy Resizerにドラッグ&ドロップ
  3. カスタムプリセット「クライアント納品セット」を選択
  4. 数秒で全サイズ出力完了

時短効果

画像枚数従来の方法DockBuddy削減時間
50枚 × 4サイズ約1時間約2分58分
100枚 × 4サイズ約2時間約5分1時間55分

シーン2: SNS一括投稿準備

SNS運用では、各プラットフォームごとに最適な画像サイズが異なります。

2025年版 SNS画像サイズ一覧

SNS投稿ストーリー/リールプロフィール
Instagram1080×13501080×1920320×320
X (Twitter)1200×675-400×400
Facebook1200×6301080×1920170×170
Pinterest1000×1500-165×165
LinkedIn1200×627-400×400

実践テクニック

1枚のマスター画像から全SNS用を一括生成

  1. 高解像度のマスター画像を用意(長辺3000px以上推奨)
  2. DockBuddy Resizerにドロップ
  3. SNSプリセットを選択
  4. Instagram用、X用、Facebook用が一括で出力

バッチ処理の威力: 1週間分の投稿画像(20枚)を全SNS用に変換しても、わずか数秒で完了します。


シーン3: ポートフォリオサイト用画像準備

ポートフォリオサイトでは、複数の表示サイズに対応した画像が必要です。

必要なサイズ例

用途サイズ備考
Hero画像2560×1440トップページの大型バナー
ギャラリー(大)1920×1280詳細表示用
ギャラリー(サムネイル)600×400一覧表示用
OGP画像1200×630SNSシェア時に表示

各プラットフォーム推奨サイズ

  • Squarespace: 2500px × 長辺推奨
  • Wix: 1920px幅推奨
  • WordPress: テーマにより異なる(1200〜2000px)

シーン4: ECサイト商品画像

ECサイトでは、各モールごとに画像規格が異なります。

各モール別画像要件

モール推奨サイズ最小サイズ形式
Amazon2000×20001000×1000JPEG/PNG
楽天市場900×900以上500×500JPEG
Shopify2048×2048-JPEG/PNG
BASE1280×1280640×640JPEG/PNG
メルカリShops720×720-JPEG/PNG

1商品複数アングルの効率的処理

例: 1商品につき5アングル × 100商品 = 500枚

従来の方法: 各モールのサイズに手動リサイズ → 数時間

DockBuddyを使う場合:

  1. 全画像を選択してドラッグ&ドロップ
  2. 各モール用プリセットを順番に適用
  3. 数分で全モール用の画像が完成

既存ツールとの連携

Lightroomとの連携ワークフロー

Lightroomユーザーにとって最も効率的なワークフロー:

  1. Lightroomでの編集

    • RAW現像、色調整、レタッチなど通常の編集作業
  2. 高品質での一括書き出し

    • 書き出し設定: JPEG 100%、長辺5000px
    • これを「マスター」とする
  3. DockBuddy Resizerで各サイズに変換

    • 書き出したフォルダをDockBuddyにドロップ
    • 必要なサイズを一括生成

メリット: Lightroomの書き出しプリセットは1つだけでOK。サイズ違いのプリセットを複数作る必要がなくなります。

Photoshopとの連携ワークフロー

  1. Photoshopで編集・レタッチ
  2. 「Web用に保存」で高品質書き出し
  3. DockBuddy Resizerで各サイズに変換

Photoshopのアクション設定は複雑で、サイズごとに異なるアクションを作成する必要がありますが、DockBuddyを使えばその手間を省けます。

Capture One / Affinity Photo との連携

同様に、最高品質で1回書き出し → DockBuddyで各サイズに変換、というワークフローが適用できます。


カスタムプリセットの活用

DockBuddy Resizerでは、よく使うサイズ設定をプリセットとして保存できます。

おすすめプリセット例

「ウェディング納品セット」

  • Web用: 長辺2000px, JPEG 90%
  • 印刷用: 長辺4000px, JPEG 100%
  • SNS用: 1080×1350
  • サムネイル: 400×400

「EC商品画像セット」

  • Amazon用: 2000×2000
  • 楽天用: 900×900
  • BASE用: 1280×1280

「SNS全プラットフォーム」

  • Instagram投稿: 1080×1350
  • Instagramストーリー: 1080×1920
  • X投稿: 1200×675
  • Facebook投稿: 1200×630

時短効果の計算

実際にどれくらいの時間を節約できるのか、計算してみましょう。

週間・月間での削減時間

作業従来(週あたり)DockBuddy削減時間
クライアント納品(週2回)4時間10分3時間50分
SNS投稿準備(毎日)1時間45分10分1時間35分
ポートフォリオ更新(週1回)30分3分27分
週間合計6時間15分23分約6時間
月間合計25時間1時間32分約24時間

コスト換算

時給5,000円で計算した場合:

  • 月間削減: 24時間 × 5,000円 = 120,000円相当
  • 年間削減: 288時間 × 5,000円 = 1,440,000円相当

DockBuddy Resizerの価格は買い切り1,200円。初月で投資回収できる計算です。


ワークフロー構築のポイント

1. マスター画像は高解像度で

元画像は可能な限り高解像度で保存。縮小は後からできますが、拡大は画質低下を招きます。

2. 命名規則を統一する

DockBuddyでは出力ファイル名にサイズ情報を自動付与できます。これにより、どのサイズの画像か一目で分かります。

3. フォルダ構造を決めておく

プロジェクト名/
├── masters/          # マスター画像
├── web/              # Web用
├── sns/              # SNS用
│   ├── instagram/
│   ├── twitter/
│   └── facebook/
└── thumbnails/       # サムネイル

4. プリセットは案件ごとに

クライアントや用途ごとにプリセットを作成しておくと、次回以降の作業がさらに効率化されます。


まとめ

画像リサイズは、クリエイターにとって避けられない作業ですが、バッチ処理を活用することで大幅に時間を削減できます。

  • Lightroom/Photoshopで高品質書き出し
  • DockBuddy Resizerで一括変換

このシンプルなワークフローで、月間24時間以上の時間を節約できます。

数百枚の画像も数秒で処理できるDockBuddy Resizerで、クリエイティブな作業に集中できる時間を取り戻しましょう。


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